本を断捨離して気がついたこと。「線をひいても無駄」

コラム

こんにちは、ミニマリストに近づきたいパンナ、今日は本を断捨離していて気がついたことを書きます。

 

それは・・・(一読したあと)半年手にとっていない本は、もう再読することはない!!

そして、読みながらひいた線を見返すことはほぼ無い!!

線をひいた本はメルカリで売ることもできず、捨てるのにも躊躇し、無用の長物として本棚に積み重なっていく。

そして、断捨離するのにパワーを浪費する(;´Д`)

 

読んだときにどんなに「この本はすごい!!!一生モノのバイブルだ!!!」と思ったとしても、99%、一読後は読み返すことは無いです、私の場合。

漫画は別ですが。

 

なので、本は読んだら(線を引かずに)即売る、と決めました。

少なくともそのまま半年~1年置いておけば、「もういいや、これは手放そう」と思うことが95%以上です。

そして、これからは、読みながら、心に留めておきたい一節を、読書ノートにメモしながら読むことにします。

大切なことはノートにとる、そしてかさばる本自体はどんどん手放す。

 

私はとりあえず5種類のノートを用意することにします。

●ビジネス

●心の成長に役立つTIPS・人生について

●子育てについて

●夫婦関係・ロマンティックリレーションシップについて

●お金の勉強

これらに関する読書感想は、このノートに書いていきます。

 

もう、本に直接線をひくのはやめた・・・・・・!!!!!!!

本はじゃんじゃん断捨離する・・・・・・・!!!!!!

 

 

 

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