義母は、私の育児への姿勢に少し物申したいことがあったようだ。
一緒に暮らして1ヶ月以上たち、私の育児への姿勢に物足りないものを感じていらっしゃったようである。
義母が言いたかったことは
●赤ちゃん(子供)の要望をできるかぎり叶えてあげて
●家事よりも何よりも子供を優先してあげて(泣いていたらすぐに抱っこしてあげて)
●義母は子供(私の夫)と小学生低学年まで添い寝していた。別部屋で寝させるとか言ってないで、添い寝で安心させてあげて
●世の中の奇人変人の人生禄を読むと、ほとんどが母親の愛情不足。とにかく子供とスキンシップをとり、子供のケアを何よりも優先してあげること
意識していたつもりだったけど、まだまだ、私の赤ちゃんへのケアは義母からすると物足りないものだったようだ。
反省。
とくに乳幼児期は、自分の欲(ブログ書きたい、音声メディアを聞きたい、YouTube見たい、吉井和哉情報を追いたい)よりも、もっともっと赤ちゃんを見つめ、抱っこし、ケアしてあげなければ。
実母に言われたら腹がたっただろうけど(笑)、夫を自己肯定感高く育てた実績のある義母の言葉には従いたくなる。
何を言うかよりも誰が言うかだ。
義母はマジで私の赤ちゃんの幸せのことを深く深く思いやってくださっている。
すごいな~と思う。
子供への、幼い存在への、その思慮の深さ・・・
自分のことやりたい欲が非常に多い私だけども、今は赤ちゃんを優先しまくって生きよう。
義母がかつて私の夫にしていたように。
ちなみに、ネントレは、実際に子供が生まれてみると、「ネントレやめた」と即なった笑。
あんなにグッズを買い揃えたのに。何冊も本を熟読して備えていたのに。
ひとりで寝かせるなんて、可愛そうで無理だった。
そばにいてあげたい。