自分用メモページ。
靴下について
冬は、外出時ははかせる。
家の中でははかせなくていい。
冬の寝るときの服装
あたためすぎ、着せすぎによる突然死に注意!
足の裏で体温調節してるので、絶対に寝るときは靴下はNG。
化学繊維だと、体温を逃がせず熱がうっ滞することがあるので、肌に触れる部分は綿100%で。
フリース素材などは、肌から極力遠いところに。
たとえば、綿100の肌着、その上に綿100のロンティ、その上にフリースのスリーパーなど。
寝てるとき、大人は(寝ぼけながらでも)暑ければ一枚脱げるけど、幼児は暑くても一枚脱ぐことが自分でできない。
寝てるときに、ときどき手のひらや足の裏の温度をチェック。
とてもあったかければ、それは「暑すぎる」ってこと。
あと、頭に汗をかいていたら、それはもう着せすぎ。
大人よりも体温の高い幼児のうちは、体温調節が苦手(体温調節機能が未熟)なので、大人がしっかり気にしてあげること。
芸能人の板尾さんやYUKIちゃんのお子さんは、1歳11ヶ月で夜中に突然死しているし、2歳半ばとか、下手すると4~5歳まで、夜寝てるときに突然死することはある。
寝ているときに幼児の手足が冷たいのは、それで普通、OK。
体幹に近い部分がちゃんとあたたかければ、それで大丈夫。
むしろ、温めすぎのほうがよほど危険(乳幼児突然死症候群)
2歳頃までに体温調節機能はだんだんと整っていくらしい。
2回目の発熱で学んだこと
息子が生まれてから、やっと二回目の風ッぴきを経験。
そのときに経験したこと。
まずは鼻水が超ではじめる(透明)。くしゃみも頻繁。
熱がぐんぐん上がっていっているときは、手足はめちゃ冷たくなる。
そういうときは、一枚多く着せてあげる(寒気を感じているとき)。
熱が上がりきったら、手足もあったかくなる(たぶん)
そしたら今度は、一枚脱がせて、着せすぎないように注意(熱がうっ滞するのを防ぐ)。
治り始めたら、鼻水に色がつく。
お風呂は、発熱してても、入れてもOK(たぶん)。
鼻水が出まくってるときは、寝てるときに窒息しないように注意。
(メルシーポッドの管、紛失した・・・もう一度買ったほうがいいかも)