元レディへ☆オタクが勝手にランク付け!
レディオヘッドの名曲ベスト10をお届けします。
独断と偏愛に満ちてます(*´ω`*)。
1位 Let Down
信じられないくらい気持ちいいメロディライン、ハモリ。
レディへで一番好きなメロディ。
3:40くらいからの流れが美しすぎて天才さが渋滞してる。
(アルバム「OK computer」収録)
2位 Sulk
あ~~~~壮大なメロディだよ~~~浮遊感がすごいよ~~~。
大好きすぎる荘厳なメロディで、教会とかで流れててほしい感じ。
トムってベートーベンやモーツアルトより天才なんじゃない?
(アルバム「The Bends」収録)
3位 Fake Plastic Trees
PVのトム可愛いね。
今は仙人みたいなイケオジ・トムですが、若いころはこんなにふさふさのCute☆Boyだったのです!
ああ、それにしてもなんちゅー壮大なメロディなんですか。
サビのラストにかけての盛り上がりがすごい。
(アルバム「The Bends」収録)
4位 A Wolf at the Door
コンピューターやや多めなアルバム「Hail to the Thief」をきっちり〆てくれた、泣きメロ。
私はトムの作るアコースティックな泣きメロが大好きなのです。
あ~~~~かっこいくて無駄のない泣きメロだなおい天才か・・・
(アルバム「Hail to the Thief」収録)
5位 Any One Can Play The Guitar
曲調も歌詞も元気がいいね!
ジョニーのギターのディストーション!!
若さあふれる初期衝動のポップロックソング。
「死ぬまでバンドがやりたいんだ!俺はジムモリソンになりたい!」という少年トムの叫びが可愛い(萌)。
(アルバム「pablo honey」収録)
6位 Nobody does it better
甘い・・・ロマンチックだよぉ(泣)!!!
トムがお気に入りの歌をテレビ番組でカバーしました。
「Baby, you are the best」ですって・・・まっすぐなラブソングをトムが歌うって、なかなか見られるものじゃありまてん。
トム曰く、「世界で一番ロマンチックな歌」だそう。
(映画「007私を愛したスパイ」主題歌のレディへカバー)
ちなみにこちらがカーリーサイモンの原曲です♡
7位 Maquiladora
オフィシャルで発売していたライブビデオの中だけで聴ける曲(たぶん)。
この曲めっちゃかっこいい!!!マジで超かっこいい!!!
ていうか、このビデオの中のトムが髪の毛サラサラ美少年すぎてマジでやばい。
曲名はマキラドーラ、と読みます。
日本人には同じみの企業、「トヨタ」って言葉が出てくるよ。
(ライブビデオ「Live at Astoria」収録曲)
8位 Nude
暗い・・・美しい・・・癖になる、夢のようなメロディライン。
だかしかし、私はレディへのオフィシャル映像作品『Meeting People is Easy』のバックで流れてるこの曲のアレンジの方が超好き!!!
お時間がある人はそちらもチェックしてみてね。
(アルバム「In Rainbows」収録)
9位 You
混沌としたカオスの中にトム節のメロディがかっこいい。
はぁ、ひずんだジョニーのギターがいいね。
(アルバム「pablo honey」収録)
10位 The Bends
とっても癖になるひそかな(?)名曲!!
はぁ~~~メロディがきもちいいいいいっ
「俺は人間の一員でいたいんだ、人間に属していたい!」というトムの叫びが切実に胸に迫ります。
(アルバム「The Bends」収録)
ひさしぶりにレディへ聞き返したけど、やっぱり良質すぎるメロディは一生色褪せませんね!!
地球の宝です。
おまけ:Radioheadの『No Surprises』が使われてる映画をご紹介
『スパニッシュアパートメント』っていう映画知ってますか?
レディへの超名曲『No Surprises』が劇中で使われているんですけど、内容自体もかな~り良くて、雰囲気のある素敵な映画なんです!
青春を感じるおしゃれ映画なんだけど、おしゃれなだけじゃなくて味わい深くて後味も良かった!
かなりおすすめ☆☆
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